PVCレザーブックカバー「SION」   商品詳細 ◇ 商品名 ◇ PVCレザーブックカバー 「SION」 ◇ 素材 ◇ SINCOL社製 PVCレザー ◇ 生産 ◇ Made in Japan  (日本製) ◇ カラー ◇ ホワイト ブラック ベージュ マスタード ブラウン グリーン ライトブルー ネイビー グレー ピンク レッド オレンジ ◇ 配送 ◇ ゆうパケット便(ポスト投函)※日時指定不可 ◇ ギフト対応 ◇ 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】 ギフト・ラッピングをご希望の場合、必ずこちらからラッピングをお求め下さい。

◇ 注意点 ◇ ・必ずサイズを確認してからご注文ください。

・パソコンのモニター設定により、写真と実際の商品は色合いが異なる場合があります。

予めご了承下さい。

・当店で取り扱っております「PVCレザー」は素材の性質上、染料の匂いがするものがございます。

その場合には、数日のご使用や陰干しなどで気になる匂いは消えます。

(※有害物質等は一切入っておりませんのでご安心ください。

)国産PVCレザー ブックカバー 「SION」 選べる11サイズ12カラー 文庫判 文庫(厚)判 新書判 コミック判 B6判 四六判 A5判(CITTA手帳等)御朱印帳(小) 御朱印帳(大) ジブン手帳(Biz)A5スリム ジブン手帳(Biz)B6スリム ■ 読書好きな店長タザキがブックカバーを創ってみた(こだわりポイントは6つ) 年間50冊、いや、100冊?くらい本を読んでいる僕ですが、色々なブックカバーを試してきて良かった点とイマイチだった点を総合的に判断して自らブックカバーを創ってみました。

重要だな、と思った点は6つ。

一つ一つ説明させていただければと思います。

(この先ほとんど画像が出てこないので、画像をみたい方は上部の小さな画像をクリックしてみてください、拡大されますので) 1・持ちやすさ いきなり持ちやすさってなんだ?と思うかもしれませんが、僕的にはかなり重要なのです。

実は知らないうちに結構指が疲れているんですよ、ただそれに気がつかないだけで。

また、サラサラで滑りやすかったり、ちょっと重さのある本を読んでいて思わず落としてしまったとか。

それを解消するために、ブックカバーの真ん中に帯を入れました。

これがさりげなく指先に掛かることで(少し段差がある)本当に持ちやすくなります。

また、シンプルになりがちなブックカバーのデザインのアクセントにもなりさらにGOODです。

2・ファッション 服は毎日変えるのに、ブックカバーは毎日同じ。

ブックカバーには「本を守る」という使命があるので昔はそれでも良かったのですが、あるとき友人に「たまにブックカバーの色変わるけどファッションみたいでいいねそれ」と言われました。

なるほど、確かにそうかもしれない、と。

なので、その日の気分によって使い分けられるように12色にしました。

何枚か買うとなると財布の中がさみしくなるので価格も極力抑えました(ティーズは国内工場直販なので安くできるのです) おかげ様で、レビューにも書いてある通り本当に全色揃えてくれた方も結構いらっしゃいます(嬉!) 3・素材 世の中には本当に色々な素材がありますよね。

そんな中、ティーズでは「PVC」レザーという素材を採用しております(ほぼ全商品) 地球にも環境にも、人にも動物にも優しい生地なのです。

4・撥水加工 素材にも通じることですが、これもまた譲れない部分でした。

僕、よくお風呂で読書をするのですが、撥水加工がされているので多少水がかかっても全然OK! また、カフェで読書していてテーブルに本を置いたときの「あ、水滴が染みちゃった・・・」なんてことも皆無。

雨の日でもほとんど気にすることなく読書ができるので、撥水はかなり重要かなと。

5・使いやすいしおり 一般的にはしおりって、紐が縦に付いていたり紙のしおりだったりすると思うのですが、ティーズではサイドにしおりをつけています(上部の画像を参照) 理由としましては、縦だと本を読んでいるときにプラプラしていて気になる、読書のし始めや終わりの時にしおりを挟む動作がデカくて面倒、紙は失くす自信しかない、なのでサイドに。

これ本当に便利だから試して欲しいなーーーと思います。

6・名入れ(+500円 しかも刺繍限定) やっぱり名入れって自分だけのモノ感があったりギフトにもバッチリだったりと、とても良いものだなと。

なのでティーズでも名入れはやりたいよねと全員一致で決定。

調べてみたところ、名入れをするのにはたくさんの方法があって、(ちょっと面倒臭かったのですが)全部試してみました、刻印とかプリントとかレーザーとか色々。

で、これまたSTAFF全員一致で決まったのが「刺繍(刺しゅう)」 高級感、立体感、上質感、特別感が他の方法とは全く違う! 刺繍は正直かなり手間がかかるのですが、もはや他の方法の選択肢はないなと。

なので名入れは刺繍のみでいかせてください、ワガママでスミマセン。

カラーやサイズは上部の画像に記載されているのでチェックしてみてください。

では、この「SION」があなたの読書ライフに役立つと、作った甲斐があったなーーーと STAFF一同とても嬉しく思います。

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